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Rimm Sustainability、TSICとの戦略的パートナーシップを発表|サステナビリティとインパクトのグローバル基盤を強化

RIMM Japan

2026年5月7日

サステナビリティとインパクトのグローバル基盤を強化

Rimm Sustainabilityは、社会的インパクト・アドバイザリー、インクルーシブ評価、システムチェンジ領域でグローバルに活動する The Social Investment Consultancy(TSIC) との戦略的パートナーシップを発表しました。本提携により、RimmのAIを活用したESGテクノロジーおよびデータプラットフォームと、TSICの深いインパクト領域の専門性を組み合わせ、企業・政府・金融機関におけるサステナビリティマネジメントとインパクト創出の高度化を支援します。 RIMM Japanとしても、日本企業のサステナビリティ開示、非財務情報開示、ESG経営の実務高度化に向けて、本グローバル連携の知見を活かしてまいります。

サステナビリティは「開示」から「実装・成果創出」へ

近年、企業を取り巻くサステナビリティ開示の要請は大きく変化しています。ISSB、IFRS S1/S2、TCFD、CSRD、SSBJ対応など、国内外で非財務情報開示の重要性が高まるなか、企業には単なるレポーティングにとどまらず、事業活動や投資判断にESG・インパクトの視点を組み込むことが求められています。

一方で、多くの企業では以下のような課題が顕在化しています。


  • ESGデータの収集・管理が部門ごとに分断されている

  • 経営企画部、IR部、サステナビリティ部門の実務負荷が増加している

  • 開示義務化対応と実際の経営改善・インパクト創出が結びつきにくい

  • グローバル基準に沿ったサステナビリティマネジメント体制の構築が難しい

  • 社会的インパクトを定量・定性の両面から測定し、投資家やステークホルダーへ説明する体制が不足している


こうした状況において、サステナビリティ領域では「報告のためのESG」から、「企業価値向上と社会的インパクト創出につながるESG」への移行が進んでいます。


RimmのESGテクノロジーとTSICのインパクト専門性を融合

今回の戦略的パートナーシップでは、RimmのAIを活用したESGテクノロジーおよびデータプラットフォームと、TSICが培ってきた社会的インパクト評価、インクルーシブ評価、システムチェンジに関する専門知見を組み合わせます。

Rimm本社の発表によると、RimmはTSICの株式を取得し、TSICは今後も既存ブランド、経営体制、知的独立性を維持します。また、TSIC Managing DirectorのBonnie Chiu氏はRimmのシニアリーダーシップチームに加わり、グローバルな社会的インパクト戦略の形成に参画します。

本提携により、両社は以下の領域で連携を強化します。


  • ESG・サステナビリティデータの統合管理

  • インパクト測定・評価の高度化

  • 開示対応にとどまらない、実装型のサステナビリティマネジメント支援

  • 企業、政府、金融機関におけるESGとインパクトの運用基盤構築

  • グローバル市場に対応した、スケーラブルなインパクト・インフラの提供


TSICは自社記事において、インパクト領域がグローバル政策や資本市場の中心的テーマになりつつある一方、従来型の短期・個別契約型コンサルティングだけでは、世界規模の課題に対応するには不十分であるとの見解を示しています。



SSBJ対応とESG経営の次のステップ

日本においても、プライム市場・スタンダード市場の上場企業を中心に、サステナビリティ開示、人的資本、気候変動対応、サプライチェーン管理、非財務情報開示への対応が重要な経営課題となっています。

特に今後は、SSBJ対応やISSB/IFRS S1/S2との整合性を意識しながら、開示情報を単なる報告資料としてまとめるだけでなく、経営判断、リスク管理、投資家対話、事業戦略に活用していくことが求められます。

RIMM Japanでは、ESG SaaS「myCSO」を通じて、企業のサステナビリティ開示支援、ESGデータ管理、実務負荷軽減、サステナビリティマネジメントの高度化を支援しています。今回のグローバル連携により、インパクト評価やシステムチェンジの知見をさらに取り込み、日本企業のESG実務に還元してまいります。


今後の展開

Rimm SustainabilityとTSICは、英国、アジア、新興市場にまたがるネットワークと専門性を活かし、企業・政府・金融機関がESGとインパクトを事業活動や投資判断に組み込み、測定し、拡大できる次世代のインパクト・インフラ構築を目指します。

RIMM Japanとしても、日本市場におけるSSBJ対応、サステナビリティ開示、非財務情報開示、ESG開示支援のニーズに応えながら、企業の実務負荷軽減と持続的な企業価値向上に貢献してまいります。


※元の記事はこちら

Rimm Sustainability and TSIC Announce Strategic Partnership to Scale Global Sustainability and Impact Infrastructure

https://rimm.io/blog/in_the_press/rimm-sustainability-and-tsic-announce-strategic-partnership-to-scale-global-sustainability-and-impact-infrastructure/


Building New Roads: Why TSIC is Partnering with Rimm to Meet the Impact “Singularity”

https://www.tsiconsultancy.com/2026/04/30/building-new-roads-tsic-rimm-impact-singularity/





会社情報

RIMM Japan株式会社 RIMM Japanは、企業のサステナビリティマネジメント、ESGデータ管理、非財務情報開示を支援するESG SaaS「myCSO」を提供しています。SSBJ対応、ISSB、IFRS S1/S2、TCFD、CSRDなど、国内外の開示要請を見据え、経営企画部、IR部、サステナビリティ部門の実務負荷軽減と高度なESG経営の実現を支援します。


株式会社RIMM Japan お問い合わせ

https://www.rimm-japan.com/contact


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